香港財政長官、人民元切り上げの影響は軽微
2010年 4月 22日(木曜日) 13:31
香港の曽俊華(ジョン・ツァン)財政長官は21日、立法会で人民元切り上げに伴う香港経済への影響に関する答弁を書面で行った。これは馮検基・議員による質問に答えたもの。
曽長官は香港経済への影響について、2005年と08年に切り上げが行われた際、一部企業はコスト上昇の圧力を受けたものの、経済全体としてはおおむね良好だったことを指摘。香港は食品と日用品を中国本土からの輸入に依存しているが、香港金融管理局(HKMA)の研究では人民元が米ドルに対し10%切り上がったとしても香港の消費者物価指数の上昇率は約0.5%に過ぎず、影響は軽微と説明している。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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