香港第1四半期のGDP伸び率は8.2%
2010年 5月 17日(月曜日) 14:26
香港特区政府は14日、香港の第1四半期の域内総生産(GDP)伸び率を前年同期比で8.2%、前期比では2.4%と発表した。
中国本土の経済成長による恩恵とアジア貿易の活況、加えて欧米向け輸出が徐々に回復し第1四半期の輸出総額は前年同期比21.6%増となるなど、香港経済は金融危機以前のレベルに戻りつつある。
GDP伸び率は昨年第1四半期のマイナス7.5%で底を打ち、第2四半期のマイナス3.7%、第3四半期のマイナス2.2%を経て第4四半期には2.5%とプラスに転じ、4期連続で回復基調を維持した。
特区政府は2月に発表した財政予算案で今年通年のGDP伸び率を4~5%と予測したが、この数字を大きく上回る可能性も出ている。ただし、外部要因が不透明であることから通年予測は据え置いた。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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