香港の失業率4.4%、若者は10%台に
2010年 5月 20日(木曜日) 14:44
香港政府統計処は18日、2010年2―4月の失業率(速報値)を4.4%と発表した。前月発表(10年1―3月)と変わらず。不完全就業率は前月より0.1ポイント低下し2.1%だった。
就業者数は6300人減って349万400人、失業者数は4200人増えて16万4800人、労働人口は2100人減の365万5200人となっている。不動産、卸売り、運輸業で失業率が改善され、ホテル、情報通信、建設、小売業で失業率が上昇した。
全体的な失業率が横ばいだった半面、15~24歳の若い世代の失業率は0.3ポイント増えて10.2%の2ケタ台に戻っている。
労働市場は緩やかに回復しているものの、新卒者の就職シーズンを迎えるにあたり、労工及福利局の張建宗(マシューチャン)局長は、昨年実施した大学生の企業研修制度など、状況により必要な支援策を講じると述べた。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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