恒生銀行、香港GDP伸び率5%に上方修正
2010年 6月 09日(水曜日) 14:20
恒生銀行はリポート「香港経済脈搏」の6月号で、香港の今年通年の域内総生産(GDP)伸び率予測を前年比5.0%と発表、5月に予測した同4.5%から上方修正した。
リポートでは「1~4月の香港経済のパフォーマンスは力強いが、これは今回の経済回復サイクルのピークに当たるだろう」とコメント。
4月に発生した欧州危機によってハンセン指数は約11%下落し、消費マインドへの影響が懸念される。また、欧州との貿易は中国本土の輸出の20%、香港の輸出の13%を占め、ユーロとポンドの下落が輸出に与える影響は必至。このようなことから第1四半期は8.2%だったGDPの伸びは減速し、今期は5.0%、第3四半期は4.0%、第4四半期は3.0%、また2011年通年では今年よりも低い4.0%と予測している。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済 のページへ 】
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