アニメ産業支援策、自宅開業や外国人社長を許可―瀋陽市
2010年 7月 19日(月曜日) 15:55
2010年7月19日までに遼寧省瀋陽市工商局は、10項目のアニメ産業支援策1を発表した。地元紙が伝えた。
それによると、資本金が50万元以下で、かつ設備を購入済みの企業に対しては、知的財産権を保有する独自技術を資本金とみなすことを試験的に許可。企業は会社登記時に現金を調達する必要がなくなる。居住用住宅を登記場所とすることも認めた。企業名の規制も緩和し、オリジナル作品を制作する能力を備えた企業にはこれまでは禁止していた漢数字の使用を許可。資本金300万元以上の企業に対しては、中国でアニメを意味する「動漫」の文字の使用を認めた。
このほか、外国人が企業の代表となることや、外資系企業が転換社債の発行を通じて増資を行うことも許可した。







