江淮汽車「瑞風」、捜査用車両に初採用
2010年 9月 03日(金曜日) 08:54
安徽省公安庁はこのたび、江淮汽車のMPV(多目的乗用車)「瑞風」を55台導入したと発表した。「瑞風」が捜査用車両として採用されたのは国内で初めて。中国の各メディアが伝えた。
江淮汽車の販売会社によれば、政府や公安庁といった公的機関からの購入が売上全体のおよそ1割を占めており、その2割は「瑞風」をベースにした特注車だという。先日は重慶市衛生局が、救急車に改造した「瑞風」を723台導入したばかりだ。
2005年の発売以来、「瑞風」はMPVの販売台数で連続5年間1位を獲得しており、2010年上半期の販売台数は3万3059台だった。同社は「公安用車両は市場が大きく、引き続き受注獲得に注力したい」と意欲的だ。







