上汽通用五菱:成都市に第3工場を計画か
2010年 9月 08日(水曜日) 10:16
上汽通用五菱が四川省成都市に第3工場の建設を検討していることが明らかになった。同社は本拠地である広西チワン族自治区柳州市のほか、山東省青島市にも拠点を持つ。第3工場は新ブランド「宝駿」の生産に特化するとみられる。中国の各メディアが伝えた。
関係者によれば、上汽通用五菱の幹部はすでに2度も四川省成都市を訪れており、現地政府との面会や龍泉経済開発区の見学を済ませたようだ。開発区側も同社との接触を認めており、現在も交渉を続けているという。候補地には陝西省西安市も挙がっているが、同社の長期戦略や立地などの理由から成都市に決まる可能性が高い。
同社の2010年の目標販売台数は、軽商用車113万台、軽乗用車10万台の合計123万台で、上半期だけで前年同期比30%増の68万台を販売した。なかでも「五菱之光」は月平均6万台を販売し、累計販売台数は240万台を突破している。







