2033年の人口15億人、高齢者は4億人
2010年 9月 30日(木曜日) 10:41
2010年9月28日、国家人口・計画生育委員会の趙白鴿副主任は、人口問題に関する国際セミナーで、中国の総人口が2033年に15億人に達するとの予測を明らかにした。今後十数年は年間の人口純増数が700万人程度になるとみられる。中国の複数のメディアが伝えた。
副主任によると、労働力人口(満15歳以上)が2016年に10億人になる。また、2040年前後に60歳以上の高齢者数が4億人に達するなど高齢化が進む。
副主任によると、中国はなお発展途上国で、人口が多く、地域間の発展にもばらつきがある。現在の非識字率は、先進国平均の2%を大きく上回り、平均の教育年数も9年以下。障害児の出生率は4―6%だ。
高齢化も進んでおり、60歳と65歳の高齢者が全人口に占める割合は、現在は12.5%と8.4%。2020年には17.1%と12%に増える見通し。







