四川~チベット間「川蔵道路」、人気のドライブウエイに
2010年 10月 06日(水曜日) 10:49
2010年10月 四川省とチベット自治区を結ぶ国道「川蔵道路」――。10月1日の国慶節(中国の建国記念日)に伴う大型連休を迎え、この道路を走るオフロード車は1日当たり数百台に増えた。中国でも最も人気のドライブウェイの1つになっているようだ。5日付新華網が伝えた。
「川蔵道路」は四川省・雅安からチベットのラサまでを結ぶ全長2255キロメートル。海抜3000メートル以上の場所を走る高山道路だ。沿線にはヒマラヤ山脈の最東端に位置する南迦巴瓦(ナムチャバルワ)峰や、チベット東部で最大の湖、然烏湖といった景勝地が並び「中国人の景観道路」とも呼ばれている。
ドライブ愛好団体の多くが「川蔵道路」をルートに選ぶようになっており、沿線のチベット・ニンティ県やチャムド県が、ドライブインやホテルなどの観光インフラ開発に乗り出している。







