エコノミーホテルが絶好調、万博閉幕も影響小さい―中国上海錦江国際酒店
2010年 10月 18日(月曜日) 09:58
2010年10月14日、中国上海を拠点とする大手ホテルチェーンの上海錦江国際酒店集団は、今年1~9月のエコノミーホテル客室稼働率が前年比6ポイントアップの86%に上昇したことを明らかにした。平均宿泊料金は、前年同期比7%高の170元だった。中国と香港のメディアが伝えた。
一方「星付き」の中・高級ホテルの客室稼働率は70%未満で、平均の宿泊料金は前年比60%高の約700元だった。
上海万博の期間中、エコノミーホテルは満室状態だった。上海のエコノミーホテルは76店、「星付き」ホテルは29店と、全体に占める割合は低いため、万博閉幕の影響は小さいという。
今年6月末現在、同社は全国にエコノミーホテル505店、「星付きホテル」109店を展開。今後は、エコノミーホテルを毎月5~10店のペースで開業し、今後5年間にエコノミーホテルの総数を1000店に増やす。







