サトウキビの買付価格、5割引き上げ、作付急減に対応―中国海南省
2010年 12月 01日(水曜日) 16:32
2010年11月30日、サトウキビの作付面積が急減しているため、海南省糖業協会と省内精糖企業16社は、買付単価の大幅に引き上げで合意した。これまでより48%高い1トン450元以上とする。砂糖が値上がりする一方、供給が減少しているため、増産意欲を高めることで市況の高騰に対応することが狙い。中国の各メディアが伝えた。
同協会によると、海南省のサトウキビの作付面積は今年、前年比19%減の85万ムー(1ムー=6.67アール)。さらに洪水被害で全体の20%にあたる甘蔗畑で収穫ができず、損失分は30万~40万トンに上った。海南省の今期収穫量は170万トンにで、全国シェアが35%に低下した。
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