市況コラム「一本勝負」=売り買い交錯、ハンセン指数は小幅続落
2009年 4月 02日(木曜日) 08:20
外部環境に依然として不透明感――。1日の香港マーケットは、米株の反発を受けて高くスタートしたものの、その後は米自動車大手の救済が再び危ぶまれるなかで売りが膨らむ展開です。ハンセン指数は前日比56.48ポイント(0.42%)安の13519.54ポイントと小反落し、H株指数は7.55ポイント(0.09%)高の8077.68ポイントと小幅続伸にとどまりました。
昨夜のNY株式市場は急落後の買い戻しが入り反発したのですが(ダウ平均は1.16%高の7608ドルで終了)、引け後に複数のメディアが「オバマ大統領はGMの再建に関し、破産法の適用が最善と決断した」と報じるなど、地合いの好転にはほど遠い状態といえます。
他の海外市場も不安定です。東京市場は4日ぶりに反発したものの……
■この記事は、亜州IR株式会社が作成する日刊中国株マガジン、「招財」を抜粋したものです。
【2009年4月1日「招財」目次】
1.市況コラム「一本勝負」
売り買い交錯、ハンセン指数は小幅続落
2.銘柄ピックアップ
トラベルスカイ:1割減益ながらブローカー各社は強気
3.現地ホット情報
1)中国:新興企業市場を設立、5月から「創業板」スタート
2)本土のファンド・マネージャーが株式運用比率を引き上げへ
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー







