08年の中国の花卉産業栽培面積、規模では世界一に
2009年 4月 03日(金曜日) 16:46
速報ベースのデータによると、2008年、中国における花卉類の栽培面積は前年比3.3%増の1163万ムー(約77.5万ヘクタール)で、産業規模としては世界一となった。また、全国の花卉類の販売額は同8.7%増の666億9000万元、輸出額は同21.8%増の3億9900万ドルだった。
花卉産業は、高投資によって高収入が得られる効率のよい産業として、農家の収入増に関して大きな効果を発揮している。
湖北省の関連部門の調査によると、バラを1ムー(約0.067ヘクタール)の温室で栽培した場合、年間6万本の切花の生産が可能で、総収入は2万1000元に達し、コストの1万元を差し引いても純収入が1万元以上になるという。また、河南省許昌市◆(焉におおざと)陵県では、花卉産業に9万5000人が従事し、年産13億株(鉢)、年間総生産額16億元に達しており、花卉産業従事者一人当たりの年間純収入は7600元以上になっている。







