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国内最大級の炭鉱開発が新疆で着工

中国 経済・産業ニュース

  特変電工天池能源公司南露天炭鉱が4月1日、着工した。初期計画によると、2020年までに、年間3000万トンの採掘能力、50億元の総収入、約1000人の就業ポストを実現させる見通しで、露天炭鉱はその時点で国内超大型級の露天炭鉱となる。

 

  同炭鉱は、新疆ウイグル自治区淮東炭田大井鉱区西部にあり、鉱区の総面積は224平方キロメートル、確認埋蔵量は158億トン。総生産規模は3000万トン/年、第一期生産規模は1000万トン/年を計画している。石炭層の厚さは平均51メートル、可採埋蔵量は約40億トン、新疆石炭工業「十一五(第11期五カ年計画:2006-2010年)」発展計画に組み入れられた。

  淮東地域は、新疆ウイグル自治区で石炭資源が最も豊富なエリアで、予想石炭埋蔵量は3900億トン、初期確認埋蔵量は503億トン。同自治区における石炭発電・化工産業発展の主要基地である淮東地域には、2006年以来、中国神華集団公司、山東新◆(さんずいに文)鉱業集団、山東魯能集団など国内石炭大手20社以上が参入している。