中国がインドを抜き世界一の金市場に浮上
2011年 5月 23日(月曜日) 17:06
2011年5月19日、国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、2011年第1四半期に中国で金の現物の需要が急増し、中国がインドを抜いて現物では世界最大の金市場に浮上したことを明らかにした。中国の各メディアが伝えた。
中国の今年第1四半期の金の現物需要は、前年同期の40.7トンから90.9トンへの123%増加。金額ベースでは179%増の41億米ドルとなった。インドの今年第1四半期の需要量は85.6トンで、前年同期の79.3トンをやや上回った。
WGCによると、中国でインフレ圧力が強まる中、今後も金の価値保全能力が投資対象としての魅力を引き続き保つとみられる。また、今年1月に金の価格が下がったことも、投資参入の好機となった。






