中国人民銀の李顧問「最重要課題はマイナス金利の解消」
2011年 8月 15日(月曜日) 18:37
2011年8月12日、中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の李稻葵顧問、「個人的な見方では、金融政策上、最も主要な課題はマイナス金利の解消だ。預金金利を段階的に挙げて行くことが政策の最重点になると思う」と述べ、預金金利引き上げの可能性を指摘した。15日付遼寧晩報などが伝えた。中国では実質的なマイナス金利が18カ月継続。中国の1年物預金金利は3.5%だが、7月のCPI上昇率は6.5%。人民銀は今年に入り金利引き上げを3回行った。







