仏パリの外国人客、伸び幅最大は中国人
2011年 8月 26日(金曜日) 10:40
2011年8月24日、仏パリ観光局は、今年上半期にパリを訪れた観光客は766万人で、前年比3.5%増えた。うち、中国人客は17.7%増で、増加幅が各国中最大だった。新華社などが伝えた。パリ観光局によると、今年上半期にパリを訪れた中国人客は6万4000人で、前年比17.7%増えた。局長は「この数字は、パリ市街地のホテルに宿泊した客だけで、郊外は含まない」と述べた。
今年上半期のパリのホテルの宿泊料は平均158.4ユーロ(1万7650円)で、前年比7.8%増。局長は「中国人客の大部分はツアー客で、ほぼ郊外のホテルに宿泊している。これらホテルの宿泊料は50ユーロ(5570円)で、中国人客はお金を、ショッピングの方に使う傾向が強い」と述べた。
フランスのパリ市内ホテルに宿泊した中国人観光客の数は今年上半期、総数で6万4000人に達したようだ。前年同期比で17.7%伸びている。同市の観光当局が24日に明らかにした。買い物、観光目的が多い。大部分は団体客で占められるという。
外国人客のうち最多は米国人で約60万人で、前年同期比4.4%増。ドイツ人とスペイン人は、各5.9%と5.8%ずつ減った。日本人と英国人も各3%減。日本人は23万人だった。(翻訳・編集/JX)







