上海国際モーターショー開幕、世界初公開モデル13種
2009年 4月 21日(火曜日) 14:03
4月20日午前、中国最大級の自動車展示会「2009年上海国際モーターショー」が開幕した。今回のモーターショーは、展示面積、参加企業数、初公開モデル車数など、いずれも過去最大規模となっている。
会場となった上海新国際博覧センターでは、同モーターショーに対し前回比20%以上の増加となる17万平方メートルを超える展示スペースを提供している。また、今回参加した企業は、完成車メーカーおよび部品メーカーを合わせると、前回より200社以上多い約1500社に達している。
金融危機の影響で国際的な大手自動車メーカーは、今年の各モーターショーへの出展を減らすなど対応に苦慮している。しかし、各メーカーは中国の巨大な成長性を秘めた自動車市場を有望視しており、今回のモーターショーにはフォルクスワーゲンやゼネラル・モーターズ、日産など世界の巨大メーカーが参加している。各社は最新車種や新技術を携えて今回のショーに参加しており、世界初公開となるモデルは13車種にも及んでいる。
また、奇瑞汽車、浙江吉利、比亜迪(BYD)、長城汽車、海馬汽車など中国国内自主ブランドメーカーによる新モデルの出展は25車種以上に達している。







