ファンド139件の株式ポジション、第1四半期77%
2009年 4月 21日(火曜日) 14:04
認可を受けた第1グループのファンド会社16社が管理するファンド139件の2009年第1四半期(1-3月期)の実績報告によると、各ファンドに占める株式のポジションが大幅に増加していることが分かった。各ファンドの株式の割合は、昨年第4四半期(10-12月期)の67.84%から77.32%へと9.48ポイント増加しており、07年第4四半期(9-12月期)以来、初めての大幅な増加となった。
コンサルティング・リサーチ会社の天相投資顧問有限公司のデータによると、すべてのタイプのファンドの中で株式のポジションが最も増加したのはオープン式混合型ファンドで、64.13%から75.06%へと10.93ポイント増加した。また、オープン式株式型ファンドでは、株式のポジションが70.13%から79.43%へと9.3ポイント増加した。この2種類のオープン式ファンドに占める株式のポジションは、ブル市場の最中だった07年の水準にまで戻っている。また、クローズ式ファンドに占める株式のポジション変化が最も小さく、65.26%から70.51%へとわずか5.35ポイントの増加にとどまった。







