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野菜の値下がりで11月CPI上昇率は5%割れか

中国 経済・産業ニュース

2011年11月30日、中国消費者物価指数(CPI)は10月に6%を割り込んだのに続き、11月も5%を下回り4.3%から4.5%になるとの見方が広まった。インフレ圧力が後退する中、中国人民銀行による通貨政策が緩和されるとの予測が高まりつつある。中国の各メディアが伝えた。

中国では豚肉が2カ月間で1割値下がりしたため、中国市民の間では食品価格値下がりの実感が広がりつつある。過去37カ月間の物価上昇の元凶とされた豚肉の値下がりは当面続きそうだ。商務部の調べでは、豚肉の価格は9月中旬に比べ10.7%のマイナス。鶏卵も2カ月で5%値下がりした。

10月のCPI上昇率は前年同月比プラス5.5%で、9月の6.1%から0.6ポイント低下した。減速は3カ月連続で、5カ月ぶりに6%を下回る水準に落ち着いた。(翻訳・編集/JX)