09年中国の経済成長予測を下方修正―政府系シンクタンク
2009年 4月 21日(火曜日) 16:57
中国政府のシンクタンクである社会科学院は20日に発表した2009年春季の経済予測リポートの中で、同年の中国の経済成長率予測を下方修正し、前年比で8.3%になるとの見方を示した。21世紀経済報道が伝えた。
同リポートの08年秋季版での09年の経済成長率予測は9.5%で、今回は1.2ポイント下方修正した。外需の減少が従来の予想を上回るペースとなる見込みであることが、その理由だ。
中国の経済成長は外需への依存が大きい。08年後半からの世界金融危機の深刻化によって外需が落ち込み、経済成長が大幅に減速したことを受けて、温家宝首相は18日、内需主導の経済モデルを早期に確立する方針を示した。







