高齢化進む中国が医薬業振興5カ年計画、年20%成長めざす
2012年 1月 20日(金曜日) 18:40
2012年1月19日、中国工業信息化部(工業情報化部)は、医薬業界向けの5カ年振興計画を発表した。中国は、社会の高齢化が進む一方、医療保険制度が充実、国民の負担能力も向上しているため、2020年までには米国に次ぐ医薬品市場に成長する見通しだ。計画では競争力のある大手企業育成を主目標に、化学薬品、漢方薬、バイオ創薬、医療器械など各分野を強化する。2015年までに生産額を年率平均20%、工業付加価値は年率16%成長引き上げることを目指す。
2015年までに企業の育成と集約を図り、年商500億元超の企業を5社以上、年商100億超の企業を100社以上に増やす。上位100社の総売上高を全国シェア50%に引き上げる







