国有企業の第1四半期利益総額は36%減ながら回復傾向
2009年 4月 23日(木曜日) 13:56
財政部が22日に発表した統計データによると、2009年第1四半期(1-3月)の中国国有企業の利益総額は、前年同期比36.8%減の2177億元、このうち、中央企業(中国国有資産監督管理委員会直属の国営企業)の利益は、同比43.3%減の1125億元だった。
不況のあおりを受け、財政収入の月報統計対象となる国有企業の営業収入、利益総額および納税額は軒並み、減少が続いているが、利潤と税金の減少幅は、やや縮まってきている。
第1四半期の全国国有企業の累計営業収入は、前年同期比7.6%減、前四半期比19.5%の4兆3257億元だったが、3月は、2月比21%増加した。
今年第1四半期の国有企業利益は、前年同期比36.8%減少したが、減少幅は1-2月期に対し6.9ポイント縮小した。前年第4四半期(10-12月)に比べ2.2倍になった。また3月は2月に比べ95.9%増加した。







