農産物価格、54%がやや下落、値上がりは38%
2009年 4月 29日(水曜日) 14:50
商務部が全国36の大中都市で、4月20日から26日まで行った農産物に対する重点価格調査によると、前週(4月13日から19日)に比べて0.1%値下がりしたことが分かった。主要57品目のうち、前週より値下がりしたのは全体の54.4%にあたる31品目、変化なしは同7%の4品目、値上がりしたのは同38.6%の22品目だった。
品目別では、野菜が引続き値下がりした。気温の上昇などによって市場への供給量が十分に確保され、野菜18種類の平均卸売価格は前週比(以下同じ)1.5%値下がりした。肉類の卸売価格は種類により小幅に上下した。豚肉は1.1%、羊肉は0.3%それぞれ値下がりし、牛肉は0.1%値上がりした。食用油の小売価格は、ピーナツ油0.4%、ダイズ油0.3%、なたね油0.3%とそれぞれ小幅に値下がりした。
鳥肉類、卵の小売価格はまちまちだった。卵は0.8%上昇、白条鶏(=毛をむしり、内臓の処理などをした鶏肉)は0.1%下落した。穀物類の小売価格は、小型袋詰めの米が0.2%上昇、小型袋詰めの小麦粉は0.2%下落した。水産物の価格は、主要8種の平均卸売価格が0.1%値上がりした。







