鉄道建設投資2兆元は大部分を第11次5カ年計画で運用
2009年 4月 30日(木曜日) 15:01
鉄道部はこのほど、鉄道建設投資2兆元に関する資金源、使用状況および監督管理状況を公表した。
鉄道部によると、中央政府が認可した2003年―08年の鉄道建設用資金約2兆元については、「第10次五カ年計画(01-05年)」期間に一部の運用を終えたが、その大部分が「第11次五カ年計画(06-10年)」期間に運用され、「第12次五カ年計画(11-15年)」期間にも一部が引き継がれる予定という。
鉄道建設資金源の主なものは、中央財政資金、鉄道建設基金、鉄道会社資金、鉄道建設債券、銀行ローン、地方政府や民間企業からの出資資金など。
鉄道建設プロジェクトは以下の3種に大別される。
1 武広線(武漢―広州)、膠済線(青島―済南)、哈大線(ハルビン―大連)、京滬線(北京―上海)、京石(北京―石家荘)など時速200-250キロメートルの旅客輸送専用線および都市間鉄道の建設
2 包頭―西安間の石炭専用鉄道など高輸送能力を備えた鉄道および貴広線(貴陽―広州)・南広線(南寧―広州)など西部幹線鉄道や資源開発を目的とした鉄道の建設
3 主な在来幹線鉄道の高速化、新エネルギーの導入拡大および電化技術のレベルアップ







