北京市の4月マンション販売大幅増も、週ベースで漸減
2009年 5月 06日(水曜日) 14:19
北京市の4月のマンション成約戸数は1.3万戸と大幅に増加したにもかかわらず、成約戸数を週単位で見ると4月第1週から毎週減少を続けている。
北京市房地産交易管理網(www.bjfdc.gov.cn)のデータによると、4月最終週のマンション成約数は前週比8.73%減の3817戸、成約面積は同12.87%減の43万2990平方メートルで、各項目の指標は4週連続で下落した。
こうした状況について、協成地産機構(中国)有限公司の副総裁は「不動産市場は過去の爆発的な成長過程を経て、現在は安定した成長過程に移行しつつある」とし、「4月全体としてのマンション供給量はかなり多かったため、市場の消化能力が飽和状態に達した。最近の成約戸数の回復によって販売価格が小幅に上昇したことが一部のマンション購入希望者に理性を取り戻させたのだろう」と分析している。







