「漢方医薬は中華民族の宝」政府が発展支援を発表 企業育成も
2009年 5月 08日(金曜日) 17:40
中国国務院(政府)は7日、国内の漢方医薬業の発展を支援する内容の文書を発表した。「漢方医薬は中華民族の宝であり、中国文化の実力を体現したものだ」として、その地位を高めるための対策をとる方針を示した。
国務院は各地方政府に対し、漢方医薬を用いた公立病院の建設を推進するとともに、教育機関に漢方専門科などを設置して人材育成を行うよう指示した。
同時に「漢方医薬の現代的な工業・商業体系を確立する」として、業界再編などにより企業のブランド力を向上させ、輸出製品の付加価値を高めて世界市場の開拓も行うよう支援することを表明した。







