中国1-4月都市部固定資産投資は30%増 増加ピッチ上がる
2009年 5月 12日(火曜日) 17:47
中国国家統計局は12日、2009年1-4月の国内都市部の固定資産投資額が前年同期比30.5%増の3兆7082億元だったと発表した。伸び率は1-3月を1.9ポイント上回っており、景気回復に向けて中国政府が打ち出した建設投資の拡大政策が効いている様子だ。
産業別で固定資産投資額の伸びが目立ったのは、鉄道・運輸業の前年同期比94.2%増、非金属鉱採掘・製品製造の同58.6%増、石炭採掘・洗浄業の同36.6%増など。
また、固定資産投資のうち、不動産開発投資額は前年同期比4.9%増の7290億元だった。伸び率は前年同期を27.2ポイント下回ったものの、1-3月に比べると0.8ポイント上がっており、回復傾向は続いている。1-2月の伸び率は1.0%だった。







