通信・航空・医薬など科学技術産業育成に2年で8800億円
2009年 5月 14日(木曜日) 17:39
中国国務院は13日に開いた常務会議で、2010年までに628億元(約8776億円)の中央予算を投じ、科学技術系11分野の技術・製品開発を支援する方針を示した。
11分野は次世代通信や大型航空機、電子機器、ソフトウエア、油田・炭鉱開発、医薬・医療、水処理などで、09年内に328億元、2010年に300億元前後の予算を充てる。医療ではエイズとウイルス性肝炎などの感染予防対策と治療に注力する計画だ。
科学技術系産業のうち、バイオに関しては特に、中国のハイテク産業の柱とすることを目指して育成に力を入れる。この日の会議で医薬、農業、エネルギー、製造、環境の領域を重点的に支援・産業化し、人材と企業を育成していく内容の文書を承認した。







