小型車の国内販売シェア7割に、減税効果で
2009年 5月 19日(火曜日) 08:34
北京日報が18日までに伝えたところによると、中国汽車工業協会の朱一平秘書長補佐はこのほど、中国政府が打ち出した自動車取得税の軽減策を受け、該当車種となる排気量1600cc以下の小型車の国内販売シェアが7割に達したことを明らかにした。
同協会によれば、中国の2009年1-4月の乗用車販売台数は前年同期比15.09%増の282億6700万台で、うち排気量小型車の国内販売シェア7割に、減税効果での小型車が71%を占める200万4700台に達した。
小型車の中では、米ゼネラル・モーターズが出資する上海GM五菱自動車(SAIC)の自主開発車「五菱之光」を始めとするミニバンとSUVをかけ合わせたクロスオーバーモデルが人気。1-4月の販売台数は前年同期比43.86%増加し、自動車業界全体の伸びを28.27ポイント上回った。
中国政府は09年1月、低迷する新車販売のてこ入れの一環として、09年末までの時限措置として排気量1600cc以下の小型車の自動車取得税をこれまでの10%から5%に引き下げると発表した。







