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リン・チーリン、コンプレックスの“アニメ声”にようやく日の目

中国 エンタメ

台湾の美人モデルで女優としても活躍するリン・チーリン(林志玲)の“アニメ声”がついに役立つ時が来た。中国のアニメ映画「馬蘭花」で、怠け者で自己中心的な少女「大蘭」の吹き替えをすることになったのだ。

 

08年にジョン・ウー(呉宇森)監督の大ヒット作「レッドクリフ」のヒロイン役としてスクリーンデビューを果たしたものの、「聡明な女性」のイメージとは合わない“アニメ声”のため、セリフは別の人に吹き替えられるという屈辱も味わった。

「馬蘭花」の監督は、「私が求めていたのはまさにこの感覚。もっと役に入り込んでもいいくらい」と激励。チーリンも「やっと私の声が役に立つ時が来た!」と大喜びだという。「馬蘭花」は6月中旬に中国各地で上映される予定だ。