海南島リゾート開発にベトナム反発 南シナ海諸島の領有権紛争に火種
2010年 1月 06日(水曜日) 10:24
中国国務院が、このほど発表した海南島(海南省)を国際的なリゾートに開発する計画で、南シナ海の観光開発に触れたことに絡み、ベトナム外務省は5日、「(南シナ海)西沙群島の観光開発は、主権侵害だ」とする抗議の声明を発表した。
国務院はこのほど発表した海南島の観光開発計画で、西沙群島の開発を積極的に進め、無人の島しょ観光開発を計画的に進める方針を明らかにした。諸島を巡っては、中国、ベトナムの他、マレーシア、フィリピン、ブルネイが領有権を主張している。







