クレーン墜落事故で6人を起訴、本土旅行客5人が死傷―台湾
2009年 6月 04日(木曜日) 07:13
4月24日に台湾・台北市信義区の工事現場でクレーンが中国本土客のバスに墜落し、3人が死亡、2人が負傷した事故で、台北地検署はこのほど、工事を担当していた神州建機の関係者6人を業務上過失容疑で起訴した。
この事故は信義区の工事現場で37階の高さからクレーンが落下し、下を走っていた観光バスの後部を直撃したもの。バスには広東省から来た中国本土客約20人が乗っていた。その後の捜査で、工事作業の安全管理に問題があったことが発覚。またクレーンのアームの重量が規定をオーバーしていたことも分かっている。
台北地検によると、遺族と神州建機はすでに和解している。







