上海市の中国航海博物館、年末までに一般公開へ
2009年 6月 09日(火曜日) 17:50
上海で建設中の「中国航海博物館」が、建物内部の最終仕上げの段階に入った。展示物の搬入がまもなく開始される予定で、09年末までには一般公開される見込みだ。同博物館には、文献の収蔵や航海関連の展示、科学教育の普及などの役割が期待されている。8日付新民晩報が伝えた。
外観の一部が帆船をモチーフにデザインされた同博物館は、上海市浦東区滴水湖畔の臨港新城で建設が進んでいる。中国初の国家レベルの航海博物館で、敷地面積は2万4830平方メートル、延べ床面積は4万6434平方メートル。館内は内容別に大きく5つの建物に分かれており、計12の展示ブースが設けられており、球形のプラネタリウム館や4D映画館、学術報告ホールなども併設する。







