中国の新型インフル患者、120人超え拡大傾向
2009年 6月 12日(金曜日) 14:39
中国衛生部は11日、中国本土の新型インフルエンザ(H1N1型)感染者が同日夜の段階で125人になったと発表した。本土の感染者は9日までに100人を超えて以降、急拡大する傾向にある。
これまでに本土で多くの感染者が確認された地域は北京市の33人、次いで、南部・広東省の31人、福建省の20人など。主に海外渡航経験のある感染者が多かったが、国内感染の例も出てきている。
また、中国の特別行政区である香港では11日までに域内の中学校で集団感染が確認されたため、政府は12日からの2週間、域内全ての幼稚園・小学校などを休校とすると発表した。香港の感染者は11日までに63人となった。(武田信晃)







