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西安に新名所、法門寺合十舎利塔落成記念し観光説明会

中国 社会ニュース

陝西省観光PR説明会が甘粛省の省都・蘭州市で11日午後、二胡による優美でエネルギッシュな秦腔(中国西北地の伝統劇)演奏とともに開幕した。

 

重要な中華文明発祥地である陝西省は、「周、秦、漢、唐」など14の中国古代王朝が都を置いた場所だ。73人の皇帝が同地で政権を握り、1千年以上に及ぶ中国史上最も光り輝く文化絵巻が展開された。省都・西安(古称:長安)は、ローマ、カイロ、アテネと並び世界四大文明古都と称されている。

 

高さ148メートルの「法門寺合十舎利塔落成・仏指舎利奉納大典」が今年5月9日、仏教の聖地・法門寺で行われた。お釈迦様の指とされる舎利(霊骨)が納められている合十舎利塔仏舎利塔をはじめとする同寺の文化観光資源は、貴重な文化財であり、宗教旅行ブームの再燃を狙っている。