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「ベジタリアン料理」偽装、カンガルーの肉も混入―台湾

中国 社会ニュース

ベジタリアンのための料理がポピュラーな台湾で、「ニセベジタリアン料理」が見つかった。

 

15日付自由時報によると、調査局がこのほど台北県などでベジタリアン料理31品を調べたところ、実に半分以上の17品に豚肉や牛肉が混じっていたことが分かった。中には馬や亀、カンガルーの肉などが含まれたものもあったという。

調査局では、「もし業者が故意に肉類を混ぜているならば、詐欺および食品衛生管理法違反で処分を受けることになる」と話している。

台湾では7月1日から市販のベジタリアン料理に「ラクト・ベジタリアン」「ピュアベジタリアン」といった5種類の表記が義務付けられる。「ベジタリアン料理」とうたっているにもかかわらず、動物性成分が入っていた場合は、業者に4万~20万台湾ドルの罰金が課せられる。