香港、新型インフルで中学10校余りが休校
2009年 6月 22日(月曜日) 15:52
香港では最近、中学校(日本の中学・高校)で新型インフルエンザ(H1N1型)の感染者が拡大する傾向がある。これまでに感染者が出た10校余りが休校になった。中国新聞社が伝えた。
域内の新型インフルエンザの感染者は21日の段階で320人。同日にはこれまでで最も多い65人の感染が確認された。11日までに香港島にある中学校で集団感染が確認されたため、政府は12日からの2週間、全ての幼稚園と小学校、特殊学校などを休校にすると発表した。ただ、この全面休校措置の対象には中学校は含まれておらず、個別の対応をとっている。
香港の学校では9月から新年度が始まる。6月は進学試験のシーズンであるため、一部の学校では感染者でもマスク着用の上、別室で試験を受けられるよう配慮している。(武田信晃)







