100人死傷の成都バス火災、公安が放火事件と断定
2009年 7月 03日(金曜日) 13:42
2日付新華社によると、四川省公安は同日までに、6月5日に同省成都市で起きた路線バス火災に関して、放火事件だったと断定した。火災では100人余りが死傷しており、容疑者も死亡したという。
報道によると、容疑者は62歳の江蘇省出身の男で、事件当時は成都に住んでいた。賭博におぼれ、生活費を娘に頼っていたが、それも減らされており、過去に何度も自殺をほのめかして家族から金銭を得ていた。事件前日にも娘に電話で「明日にはいなくなる」「他の人とは違う死に方をする」などと話しており、家族は9日になって成都市から郵送されてきた遺書を受け取った。
バス火災は朝のラッシュ時に起きたため、27人が死亡、74人が重軽傷を負う大惨事となった。男は火災の直前、ガソリンを持ってバスに乗り、これに火を着けたという。 【 中国 社会 のページへ 】
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