新型インフルで濃厚接触者の隔離観察中止の方針、国内感染拡大受け
2009年 7月 07日(火曜日) 16:31
中国衛生部・衛生応急事務室の梁万年副主任は6日に行った記者会見で、新型インフルエンザへの対応について、同部が今後、濃厚接触者を隔離しての経過観察を行わなくてもいいよう、方針を切り替えることを明らかにした。症状が軽微な感染者についても自宅での治療を認めるほか、感染確認の手順も簡素化する。同部がまもなく文書を発表するという。7日付新京報が伝えた。
中国本土では6日までに新型インフルの感染者が1097人に拡大した。感染者が多い同国南部、広東省の一部地域では既に軽症の感染者に対して自宅での隔離治療を行っており、衛生部は各地の実情に応じて対応し、重症患者の治療に力を入れるよう指示している。【 中国 社会 のページへ 】
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