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香港:新型インフルでフィリピン人女性が死亡

中国 社会ニュース

香港の衛生防護センター(CHP)は27日、11日に新型インフルエンザ(A型H1N1)の感染が分かった37歳のフィリピン人女性が死亡したと発表した。

 

患者は6月28日にアマ(家政婦)として働く許可を得てフィリピンから来港し、その翌日に発熱、7月7日に医師の診察を受けて重い肺炎にかかっていることが分かった。

 

1人目の死者は6月末に来港したフィリピン人船員で、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を併発していた。28日の無線電視(TVB)ニュースによると、CHPでは、ウイルスが肺に入った場合に重篤化するケースが起きやすいとみて調査している。

 

このほか、英国では抗ウイルス剤のタミフルなどに副作用を起こすケースがあり、一部の患者には服用を見合わせているという。

 

27日午後2時30分までに、香港での感染者数(累計)は2855人。現在、41人が入院中で、このうち37人は容体が安定しているが、1人が重症、3人が危篤となっている。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ )   【 中国 社会 のページへ 】

 

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