香港の超高層ビル建設現場で落下事故、6人死亡
2009年 9月 14日(月曜日) 18:15
13日、香港・西九龍に建設中の超高層ビル「環球貿易広場(インターナショナル・コマースセンター(ICC)」で、30Fエレベーター部分に設置されたコンクリート床が崩れ、清掃作業を行っていた6人が10Fまで落下する事故が起きた。事故に遭った6人が死亡。
消防隊員が救出作業を行っている事故現場を訪れた曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官は、労工及福利局が事故原因を調査し、社会福利署とともに遺族の保護にあたるとコメント。
また、13日の無線電視(TVB)ニュースによると、この事故について新鴻基地産(サンフンカイプロパティーズ)の郭炳江(トーマス・コック)副主席兼董事長は、工事の即時停止、見舞金として1人100万ドルずつを支払うと表明した。
ICCは、MTR九龍駅に接続してホテル、オフィス、商業施設を備えた地上118階建て(海抜約490メートル高)のビルを建設する計画で、2010年末にすべて完成すれば香港最高・最大のビルとなる。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 社会 のページへ 】
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