香港人の6人に1人が貧困、格差も拡大
2009年 9月 30日(水曜日) 14:38
香港政府統計処が発表した収入に関する最新データを香港社会服務連会(社連)が分析したところ、香港の高所得家庭の収入は過去20年間で倍増していたが、低所得家庭の人数はこの10年で最も多い124万人に達し、香港人の6人に1人が貧困との結果が示された。
社連によれば、格差も拡大しており、高収入家庭の月収の中位数は20年前の1万3000ドルから今年上半期の調査では3万2600ドルに上昇したが、低所得家庭は同5000ドルから9000ドルへの上昇にとどまり、両者の差はこの20年で3.6倍に広がった。
若者と年配者の貧困も深刻化しており、15~24歳の貧困率は1999年の15.4%から20%に上昇。年配者の貧困人口も最新調査では27万人近かった。28日付『香港経済日報』などが伝えた。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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