ソマリア沖で乗っ取りの中国船、乗組員の身元判明
2009年 10月 22日(木曜日) 11:55
19日にソマリア沖のインド洋で海賊に乗っ取られた中国の貨物船の乗組員、25人の身元が分かった。山東省の地方紙、斉魯晩報によると、乗っ取られた「徳新海号」の乗組員は全員中国人で、うち22人は山東省の出身者。残る3人は遼寧、河北、江蘇各省の出身者だ。船が所属する青島遠洋運輸公司が明らかにした。
青島遠洋運輸は中国大手海運会社である中国遠洋運輸集団(コスコ)の傘下企業。同社は事件発生当日から特別チームを組み、乗組員の家族の対応に当たっている。ただ、20日夜の段階で、乗っ取られた船と直接の連絡は取れていない。 【 中国 社会 のページへ 】
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