中国で新型インフルの死者3人目、新疆の18歳女性
2009年 10月 28日(水曜日) 13:08
中国西部、新疆ウイグル自治区の衛生庁はウルムチ市の18歳の女性が26日に新型インフルエンザによる重症の肺炎などで死亡したことを明らかにした。同自治区で新型インフルによる死者が出るのは初めて。中国全土では3人目の死者となった。27日付中国新聞社が伝えた。
死亡した女性は学生で、22日から咳(せき)や発熱などの症状が出ていた。25日に新型インフルの感染が確認された後、症状が悪化し、26日未明に死亡した。現在、同自治区では新型インフルの感染が急拡大しており、衛生当局では作業チームを各地に派遣し感染拡大防止に努めているという。
中国の新型インフル感染者は26日までの段階で3万5664人、うち重症例は53人、死者は3人となった。 【 中国 社会 のページへ 】
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