中国のテレビ局が台湾・香港の人気司会者を排除?―上海紙報道
2009年 11月 27日(金曜日) 12:48
上海紙・新聞晨報は26日、中国でテレビ放送などを管理する国家広播電影電視総局がこのほど、本土の各テレビ局に対して口頭で、「今後、年越し番組などに台湾や香港などの司会者を起用することを禁じる」と通達したと伝えた。
中国本土のテレビ局はこのところ、知名度が高く話術に定評のある台湾などの人気司会者をこぞって番組に起用し、視聴率を上げている。報道は「禁止令」の理由を伝えていないが、出演料が低く抑えられる本土の司会者を使うべき、との方針があることが考えられる。
報道によると、「禁止令」の重点対象は台湾の人気司会者であるジャッキー・ウー(呉宗憲)、アヤ(阿雅)、シュー・シーディー(徐熙[女弟])やツァイ・カンヨン(蔡康永)など。ジャッキー・ウーは人気ダンス番組「舞林大会」の司会をすでに降板させられたもようだ。 【 中国 社会 のページへ 】
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