中国衛生部が妊婦の新型ワクチン接種を呼びかけ、対象外から方針転換で
2010年 1月 06日(水曜日) 09:34
中国衛生部・衛生緊急対策事務室の梁万年主任は4日、妊婦の新型インフルエンザワクチン接種が安全だと発言し、早期接種を呼びかけた。5日付揚子晩報が伝えた。
中国当局は当初、妊婦と3歳以下の乳幼児はワクチン接種の対象外としていたが、新型インフルに感染した妊婦で重症化する例が相次いだため、重点接種対象とするよう方針を転換した。梁主任によると、これまでに全国で1400人余りの妊婦が接種を受けたが、重い副反応は確認されていない。そのため、全ての時期の妊婦に対する接種が可能だとの見解を示した。
1月2日までに中国本土で確認された新型インフル感染者は12万人超で、死亡例は659人。妊婦の重症・死亡例が増えているという。 【 中国 社会 のページへ 】
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