中国衛生部、3歳未満への新型インフルワクチン接種を推奨、「対象外」から方針転換
2010年 1月 12日(火曜日) 10:25
中国衛生部は7日、新型インフルエンザワクチンの接種について、「3歳未満は対象外」との方針を転換し、月齢6カ月から35カ月の乳幼児への接種を推奨することを各地方の衛生管理部門に通達した。
中国では当初、安全性の問題から妊婦と3歳未満の乳幼児は新型インフルワクチン接種の対象外だったが、新型インフルに感染した妊婦で重症化する例が相次いだため、今年に入って重点接種対象とするよう方針を転換していた。
中国で確認された新型インフル患者は2日までに12万人超で、死亡例は659人。ワクチン接種は6日までに全国で5242万人が受けた。 【 中国 社会 のページへ 】
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