新型ワクチン、香港で副作用の疑いまた1人
2010年 1月 16日(土曜日) 15:07
新型インフルエンザ(A型H1N1)ワクチン接種者に、四肢の筋力が低下するギラン・バレー症候群(GBS)が香港でまた1件報告された。副作用の可能性もあるが、患者は91歳の男性で高齢者のGBS発症は珍しく、ワクチン接種との因果関係は検査中。
周一嶽(ヨーク・チョウ)食物及衛生局長は14日、GBSの報告が2件目となったが、ワクチン接種計画に変更はないと述べた。
香港では重症化するケースがまだ続出しており、死亡した55人のうち20~30%は慢性疾患などの高リスク要因のない人だったため、重症化を防ぐ効果のあるワクチン接種は必要とみている。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 社会 のページへ 】
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