裁判取材の香港人記者から救援依頼
2010年 2月 10日(水曜日) 13:03
四川省成都市で9日、人権活動家である譚作人氏への判決が言い渡された法廷を取材しようとした香港人記者が公安職員によって活動を阻止されたと訴えている。
香港電台(RTHK)ニュースによると、譚氏は、四川大地震で倒壊し子供が生き埋めになった校舎は「豆腐●工程」といわれる手抜き工事だったと暴露。裁判では、天安門事件に関する論説によって国家転覆罪に問われ、懲役5年、3年間の政治的権利はく奪の判決を受けた。【●=さんずいに査】
この裁判を傍聴しようとした香港人記者らは、携帯電話に記録した画像を削除された上、公安職員と衝突して別室で一時待機させられたという。
曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官は「ただちに現地当局と対応した」とコメント。同日朝9時20分ごろ、香港特区政府駐成都経済貿易弁公処に記者からの救援依頼があり、記者たちは午前11時ごろ解放されたと説明している。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 社会 のページへ 】
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